
MAKI
国産アロマ専門家 / 上級睡眠健康指導士
プロフィール
修行中のスキル
- 国産アロマ
- 睡眠健康指導
- 身体指導
- オリジナルブレンド開発
- 精神構造分析
チャレンジしたいこと
- 「情報ではなく感性で選ぶ」実践の場づくり
- 五感から回路を開く体験の体系化
- パフォーマンス向上と怪我予防を両立する香りの探究
- 写真 / 写真展
QUALIFICATIONS (資格・経歴)
- 上級睡眠健康指導士
- yuica日本産精油スペシャリスト
理屈ではなく、身体が反応した。
“感性”で選ぶ人生への転換
アートと身体と、アメリカへの探求
アーティストの母と建築設計士の父のもと、幼少期からアートや設計図が身近にある環境で育った。大学も芸術学科へ進学し、表現の世界を志していた。
転機は大学時代。運動経験ゼロの状態からチアリーダー部へ。チームで初めてチアリーディング協会の指導員資格を取得し、見よう見まねで活動していたチームを全国大会で決勝に進むまでに育てた。この経験が、自分自身の「身体」と、そして「人を導く」ことと対話する原点となった。
社会人になってから習い始めたダンスの楽しさに感動し、20代後半でプロダンサーとしての道を歩み始める。「ホンモノのHIPHOP」を追求するため、年に2回の渡米を繰り返し、LA、NY、ラスベガスなどその数は30回以上に及ぶ。
MTV(USA)の『TYRESE TV SHOW』出演や、カウントダウンダンスバトル2002-2003での優勝など、華々しい実績を積み重ねる中で、まきさんは身体の可能性を極限まで追求し続けていた。
突然の断絶と、予防への目覚め
順調に見えたダンサーとしてのキャリア。しかし30代半ば、突然足のしびれに襲われ、歩くことすら困難な状況に陥る。医師から処方された新薬の強い副作用に苦しむ中で、一つの確信が生まれた。
「壊れてから治すのではなく、壊さない身体をつくること」。
自身の身体が機能しなくなる恐怖と、薬による体調の激変を経験したことで、西洋医学の対症療法だけではない、より根源的な「予防」への探求が始まった。
国産精油との邂逅:身体という羅針盤
自然療法を探す中で出会ったアロマテラピー。当初は「○○にはこの香り」というテキスト通りの選び方に、どこか違和感を拭えずにいた。理屈で選ぶ香りが、必ずしも身体が求めているものとは限らない。
そんな時、偶然出会ったのが日本産の精油だった。香った瞬間、脳が判断するよりも早く、身体が震えるように反応した。その「本能が震える体験」が、情報の奴隷から感覚の主人へと人生を転換させる決定打となった。
現在は、10年前から国産精油の原料植物が生息する森や蒸留の現場まで自ら足を運び、確かな力を持つ香りだけを厳選。嗅覚というダイレクトな感覚を通じて、多くの人が「自分自身の内なるコンパス」を取り戻すための活動を続けている。